そろそろ二ヶ月

最初にハッチした生体がもうすぐ生後二ヶ月になります。

今のところ事故もなく順調です。

こんな感じで育っています。


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インフルエンザ

インフルエンザにやられました。

 

久しぶりに寝込んだため、blog更新等全く滞っておりました。

カメ達への給餌と水換えは熱があってもやりますが、事務仕事は一切できず。

 

年末に向け、皆様ご多忙のことと存じますが、どうぞ健康にお気をつけてお過ごしください。

 



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ベビーの食事について

どこかで書きましたが、うちはカメさん優遇策の一つとして、毎日出来るだけ違う餌をあげるように心掛けています。個人的に、毎日同じ餌だと飽きるかなっていう感じです。

温度と換水の管理は、朝晩2回全交換、排泄確認したらすぐ交換と、これ以上は今のところ自分では思いつかないので、他にしてあげることが出来るのは、食事くらいかなというところから始めました。

 

餌の種類は一般的に入手できるものばかりです。

A群:ガマルス、カンシャの粉及び小破片、無塩ちりめんじゃこ、無塩桜海老、鶏ハツ、ミルワーム小・ミルワーム蛹、冷凍赤虫、生きイトミミズ

B群:レプトミンプロ、レプトミン、セラ、カメプロス

なお、牛ハツと豚ハツは融点が高いことから、個人的にベビーが十分に消化吸収できているのか確信がもてなかったため、融点が低いとされる鶏肉を与えています。

参考 日本食肉消費総合センター(ttp://www.jmi.or.jp/info/word/ya/ya_009.html)

「・・・融点は鶏肉で30~32℃。馬肉、豚肉、牛肉の順で高く・・・」

 

成長具合に応じて、このA群とB群を組み合わせ、毎日のメニューを適当に作成します。

タンパク質多めを心掛けるとともに、薬剤添加でのカルシウム分強化策をうちでは講じていないので、カルシウムはちりめんじゃこやカンシャを摂ることで補っています。

ただし、ビタミンAは不定期ですが適宜添加しています。

食べてくれないことも多いですが、突然今まで口にしなかったものを食べ始めることが過去の経験上あったので、食べても食べなくても、毎日全ての個体に同じように給餌してます。

 

なお、野菜や果物は外飼いするようになったら少しずつ与えます。ここでは生後1年未満のベビー限定としてお読み下さい。

 

食事については色々なご意見があるので、こういうやり方もあるのだと、緩くみていただけると幸いです。

 

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直近の様子

直近の様子です。

甲長は、一番小さい個体から36、39、41、43、43(いずれもミリ)となっています。

43ミリは11月初旬にハッチした2匹です。

うちは基本事故防止ですべて個別飼育です。


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たまには

いつも上からばかりの撮影ですので、頭部正面、横を撮影してみました。

すべての個体ではないです。選択は適当におこなっています。10日ほど前の画像です。

少々画像多いです。


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